第28回 2006.04.17
不思議な体験
先日、お墓の件で故郷(熊本)へ帰ってまいりました。
どうもご先祖様が私に墓をすっきりしてもらいたいようです。
田舎の墓は土台が一体で、その上に私の本家と他人様の墓石が立っております。
(たぶん当時仲が良かった先祖たちが共同で建てたのでしょう)
他人様の墓石は1,2年前には使っていなく、今にも崩れそうになっておりました。
今回の帰郷は、他人様の墓地を譲っていただき墓の建て直しを長男と相談することでした。
ところが現在は状況が変わっておりまして、先方の墓は現在、弟さんが使っているとの事。
(お金に余裕がない様で、今でも崩れかかったままになっておりました)
又、土地に関し他の所有者もいるとの事。
私は仏壇の前に座り、
“解決するには大変なエネルギーが必要でそれは惜しまない、ただ、どうにもならなかった時は勘弁してください。又、来月姉の法事には又来るからそれでいいでしょうか。
私の気持ちが伝わったら何かの形で合図してください。”と心の中でつぶやきました所、
ろうそくの炎がゆらゆらとゆれ始め、ご先祖様の霊が私に合図をしてくださいました。
嬉しかったですね。今後も手を合わせる事を忘れず、いつもご先祖様を大事にしなければならないと思いました。
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