建築での構造材を、表舞台で取り上た物件です (D511)
完成をした建築では、通常では見ることはないであろう構造材を、建物の主役にされた物件の仕事をさせていただきました。
依頼をされた建築家は、建物のすみずみにまで神経を使っておられ、大変勉強になる仕事をさせていただきました。
内装全体が米松の構造合板仕上げになっています。
引手です。化粧ビスも見えますね。
どこがドアか収納扉か一見わからないですね。
上記同様ですね。
1本だけ長いビスがあります。引手です!
扉・壁一面にビスの頭が見えます。構造的なも
のではなく、化粧としてのビスでございます。
大変でした!
「建築での構造材を、表舞台で取り上た物件です」に関連のある記事をお探しいただけます
「建築での構造材を、表舞台で取り上た物件です」を見ている方はこの記事も見ています
-
初代防犯家具は、挑戦者150人を退けました 初代防犯家具を韓国の展示会に出品した際、「からくりで隠された秘密の ...…
-
インテリアとしての見栄えが悪い耐震ポール用に、特注でカバーを作りました。 W95㎜×D177㎜× ...…
-
家具工事ではなく、壁面にモルタルペイント“ヴァルペイント”をさせていただ ...…
-
弊社の入口の壁面を『モールテックス』で仕上げました。 オーダー家具屋なので、それだけでなく、好き ...…
-
設計士さんの物件では、エアコン用カバーをよく依頼されます。 今回は同じお客様で2種類、白塗装仕上 ...…