第640回 2018.07.02
シニアの5人に一人が低栄養状態とのNHKテレビ放映について
先日テレビを見ていましたら、シニアの人の食事で多くの方が栄養不足であるとの内容でした。
これまで私が感じていたことはその逆で、多くの方は食べ過ぎているのではないかとのことでした。
私は6・7年前から1日の食事は昼の1食にしています。
食事を減らしたことでの効果は、
・3年間続けて健康診断結果の要治療が、すべて解消されたこと。
・水泳で1km~2km泳いでも息切れをしなくなった。
・食事が大変おいしく食べられるようになった。
などなどです。
さてテレビの一部を紹介いたします。
これで食事内容が貧祖とのことです。
この方は90歳以上のお年寄りですが、アドバイザー?のアドバイスでこのような食事を勧められていました。
私の今日の食事内容です。
今回はコンビニでソーメンを買って食べました。これが1日で1回の食事になります。
私が考えるところの食事のとり方ですが、体の要求に従うことが一番重要かと考えています。
体が要求をしていない状態で食べても、結局は消化がされないで排泄されるか、また体に対しては負担が増えてしまいます。
そんなことでわたくしの場合は、体の要求に従うために心がけていることがあります。
体がお酒を求めているようです。1年365日、毎日500mlビール2本と焼酎などをストレートで3・4杯頂いています。
そんなことが体調維持につながっていると考えます。