第588回 2023.08.21
見た目
知り合いから、卵は小さい方がお勧めと言われ、なるべく小さい卵を最近は選ぶようにしています。
小さい卵は若い鶏が産んだ卵だそうです。
黄身の大きさはどちらも変わらないそうで、大きい卵の方が白身が多いそうです。
茶碗蒸しなど料理によっては大きい卵にしたり、使い訳するのもありかなと思いながらです。
両方を比べあった訳ではないですが、小さい卵の方が黄身がしっかりしている印象。
お勧めと言われたのでそうした目で見てしまってるかもですが。
たまに小さい卵のパックが安価で売っているので、大きい卵の方が金額高い分、
おいしいだろうというイメージであったので意外でした。
赤い卵の方が高級というイメージがありましたが、栄養素はどっちも同じだそうです。
鶏の種類、年齢、そして飼育環境によっても赤い卵は作れるんだそうです。
黄身もより濃い色の方が日本ではおいしいイメージありましたが、無関係だそうです。
与えるエサによって色のコントロールができるそうです。(欧米では黄身は薄い色の方が好まれるそうです)
とはいえ、赤い卵の方がおいしいと思って食べてましたが、鶏の種類がそもそも違うためか、
見た目からそう感じていた、ただの先入観だったのか・・・。
おいしく感じる見た目も大事ですからと思いながらです。
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