第281回~第290回
第290回 2011.07.25
今年は日除けにブドウとゴウヤが活躍しています。
当社のショールームは南向きのため、真夏は大変な暑さになります。
今年は今まで以上に節電を意識して、ブドウの隣にゴウヤも植えてみました。
ゴウヤはまだ大きくは育っていませんが、ブドウは見事な実をつけています。
断熱効果も発揮していますが、実は少し色づいてきて、大変楽しみになってきました。
これまでは毎年ブドウの花が咲く頃、毎朝受粉作業をしていました。
ところが去年、ブドウを担当してもらうことになった女性新人さんが体調を崩してしまい、結局は受粉作業ができませんでした。
怪我の功名とはこのことでしょうか、これまではたくさん実をつけてもらいたいので、熱心に受粉作業をしていたのですが、その工程の中で実がなる花を傷つけていたようです。
その為これまでは歯抜け状態のブドウだったのですが、去年は見事に実をつけました。
今年はさらに良いできのようです。
いかがでしょうか、商品になりそうな感じが致しますが・・・。
第289回 2011.07.19
法事のため里帰りしてきました。
先週田舎に行ってきましたが、先輩達から大変な刺激を受けてまいりました。 今回の帰郷は、墓が気になっていたのと、中学時代の恩師に会えることで有意義な時間でございました。 お墓参りをした初日の夜、恩師と食事をしたのですが、先生の歳は75歳でございます。私より13歳の年上で、いまだにゴルフのハンディーはシングルとの事。 背丈は160cmより低いと思われますが、それなのに飛距離は260ヤード以上を飛ばされます。 また、今年からは退職された校長先生たちをまとめる役を引き受けたとの事。 “プレッシャーのため、何十年かぶりにタバコを吸い始めたよ!”とのことでした。 食事の後は先生の知り合いのスナックに行くことになりました。 またまた、そこのマスターには驚かされました。 歳は63歳とのことです、50歳を過ぎてからゴルフを始めたそうですが、練習は毎日やっていて、600球くらいを打っているそうです。 腕や脚を壊し、あばら骨を骨折しながら練習を続けてきたとのことで、飛距離は270~280ヤードとのことでございました。 この豪傑たちには驚きと励みを頂いてまいりました。
第288回 2011.07.11
生田緑地・民家園に行ってまいりました。
以前から気になっていましたが、行ったのは初めてです。
日本の各地から古民家を、約20棟でしょうか移設展示してありました。
そのなかでも、川崎・中原区から移設された原家のスケールは素晴らしかったですね。
100年位前に立てられた原家は、完成まで20年くらいを要したとのことでした。
木が大きくなるのを待ちながら完成させたとのことでしたが、お施主様のスケールの大きさを感じます。
また部屋の中に入りますと心がすっかり落ち着きまして、説明のビデオを観ていましたらいつの間にか畳の上で寝ていました。
日本建築はやっぱり日本人の心を落ち着かせるようです。
日本建築のどのような部分がその要素かと考えますと。
私が考えるには、大きく屋根からつながっている軒ではないかと思います。
部屋から外を眺めるに当然軒先越しの風景になります。
この軒が頭上からの攻撃を守ってくれているように感じるのではないでしょうか。
また、外から建物を見るときもこの軒とのバランスは綺麗ですね。
以前京都に行った時も同じような感覚になりました。
内部造作の建具や家具も勉強になりました。
年月がたっているにもかかわらず、反りやひび割れがほとんどありません。
説明の方は、板同士はご飯粒で接着してあるとの事です・・・膠(にかわ)かな?
昔の職人さんは、木の性質を熟知していたのですね。
只今効率的で反りが発生しない製材方法などを勉強していますので、大変勉強になります。
これからも何度となく勉強のために伺う予定です。
第287回 2011.07.04
暑い夏がやってまいりました。
早速昨日(6月30日)から始めました暑さ対策を紹介いたします。
以前紹介しましたが、ぜひ皆様お試しくださいませ。
週間日誌240回より
35年ぶりに扇風機を買いました。
最近の猛暑はすごいですね。
幼い頃体験しました熊本での暑さとほぼ同じか、あるいはそれ以上かもしれませんね。
最近は寝苦しいので、1時間のタイマーをセットして、エアコンをつけて寝ていましたが、一晩に3・4回セットをしなおします。
そこで昔を思い出して、扇風機を買ってきました。
私の年齢の方ですと、二十歳代では皆さんエアコンなどはあまりもっていなかったように思います。
ほとんどが、うちわか扇風機で暑さをしのいでいたはずです。
そこで昔の経験を生かし、扇風機で涼をとるように致しました。
どのようにしたか説明いたします。
まずは間取りからです。
私の寝室は、ベットを中心に説明いたしますと、頭側に掃きだし窓があり、仰向けに寝て、左・足元側が高窓です。
また、高窓の下にはサイドボードが置いてあります。
そのような間取りです。(お分かりになりますでしょうか?)
そこで高窓の右側を、扇風機の大きさ程度、40cmくらい空け、そのまえに扇風機を置きます。(サイドボードの上)
それから、掃きだし窓に向かって左側(高窓から遠い方)の窓を半分くらい開けます。
そのような状態にしてから、扇風機の風は外に向かってスイッチONです。
そうしますと、暑い室内の空気は外に出て行きます。空気が出て行くということは扇風機回りの空気は真空状態になることですから、当然外の冷たい空気が掃きだし窓の方から入ってまいります。
その空気の流れの真ん中にベットがあるわけですから、それはもう爽快な一夜でした。
もちろんエアコンはまったく必要は無く、朝方は毛布が必要な状態でした。
皆様もどうぞ試してください。
効果は抜群でした、朝方は少し寒い感じが致しました。
第286回 2011.06.27
メールマガジンで良いご縁ができました。
私はこれまで、新規のお客様を開拓するのに訪問営業を主体に行ってまいりました。
また、訪問以外ではダイレクトメールや電話での営業なども、良いご縁のきっかけになってきました。
今までは苦手だったのですが、最近ではメールマガジンが良いご縁のきっかけになりつつあります。
今回はそのメールマガジンの一部を紹介いたします。
以上ですが評価はいかがでしょうか。
本来は訪問を主体にしたいのですが、時代も変わってきておりますし、私もそろそろバトンタッチでしょうから・・・。
第285回 2011.06.20
旧白洲邸 武相荘(ぶあいそう)に行ってきました。
武相荘、白洲次郎より
兵庫生まれ。若くしてイギリスに留学、ケンブリッジに学ぶ。
第二次世界大戦にあたっては、参戦当初より日本の敗戦を見抜き鶴川に移住、農業に従事する。
戦後、吉田茂首相に請われてGHQとの折衝にあたるが、GHQ側の印象は「従順ならざる唯一の日本人」。
高官にケンブリッジ仕込みの英語をほめられると、返す刀で「あなたの英語も、もう少し勉強なされば一流になれますよ」とやりこめた。
その人となりを神戸一中の同級・今日出海は「野人」と評している。
日本国憲法の成立に深くかかわり、政界入りを求める声も強かったが、生涯在野を貫き、いくつもの会社の経営に携わる。
晩年までポルシェを乗り回し、軽井沢ゴルフ倶楽部理事長を務めた。
「自分の信じた『原則(プリンシプル)』には忠実」で「まことにプリンシプル、プリンシプルと毎日うるさいことであった」と正子夫人。
遺言は「葬式無用、戒名不用」。まさに自分の信条(プリンシプル)を貫いた83年だった。
たぶんNHKテレビで白洲次郎さんのことを知ったのがきっかけかと思います。
以前から行ってみたくて、部屋の壁には2年近く「武相荘」の文字が張られていましたが、なかなか行くという行動にまではなりませんでした。
ただ、日本が大変な危機にあるというのに、与野党が政争にふけっている政治を、白洲次郎さんはどう思っているだろうかと考えたら急に行きたくなったからでございます。
白洲邸では約2時間、穏やかな気分で見学をさせていただきました。
白洲次郎さんも私を歓迎してくれたのか、久しぶりにゆったりとした時間の流れを感じながら荘内を観させていただきました。
今現在も穏やかな気分の状態を保っています。
今後気がめいった時はまた伺いたいと思っています。
武相荘1・・・武相荘について
武相荘2・・・おなじみの愛車ですね。
武相荘3・・・長屋門から茅葺の母屋が見えます。
武相荘4・・・白洲次郎さんが使っていた農機具です。
これはほとんど外国製でしょうね。
第284回 2011.06.13
天草五橋入り口のフルーツ店が店じまいをしました。
当社の主だった贈答品としまして、お中元は熊本・植木産のスイカ。 お歳暮は三角産のミカンがここ20年くらいの定番でした。 その贈答品を提供してくださっていたフルーツ店が、とうとう店を閉めてしまいました。 私は幼い頃から父の商売、食料品・雑貨の買い付けにはしょっちゅう連れられて行っていました。 特に市場での果物のセリ風景は印象に残っています。 ひと山に積まれたスイカなどは、セリの前にセリ人が積まれたスイカの中から適当に選び、こぶしで割って私達買い付けの人達に食べてもらいます。ミカンなども同様です。 私はそんなことで果物の味に関しては結構こだわっていました。 そのフルーツ店との出会いは15年位前になります。 私がおいしいミカンを求めて熊本・河内のミカン山を訪ね、探し回りましたがおいしいミカンには出会えません。 そこで実家の跡を継いでいる長男に教えてもらったのがきっかけでした。 ただ当初、その店にとって私との付き合いは大変苦労をされたことだと思います。 決定する前に見本の果物を送ってもらうのですが、私が納得するものがなかなか届きません。 “今回もダメですか!”その繰り返しを2・3年しているうちに、お任せできるところまでになっていただきました。 去年も帰省したときは親父さんに会いに行き、元気な姿を拝見いたしました。 商売の難しさか次世代への引継ぎの難しさか分かりませんが、非常に残念でございます。 ただ、長い間わがままなこの私にお付き合いをして頂いたことに感謝いたします。 これからの長い時間を楽しんで過ごしていかれることを祈っております。
第283回 2011.06.06
山本作兵衛さんの炭鉱画がユネスコ世界記憶遺産に決定いたしました。
60歳代から描き始め、作品は1000枚を越すとのことです。 リアルな記録画に加え小さな字がびっしり書かれています。 ものすごい情熱を感じますね。 作品の中で「寝返り」と題された1枚があります。 入れ墨をした男と上半身裸の女がはいつくばって石炭を掘っている作品です。 蒸し暑い炭鉱の中、女性はみなこのような姿だったかと想像します。 またエアコンなどがないわけですから、その当時女性が半身裸でいることは田舎ではそんなに珍しいことではなかったのではないかと思います。 私が小さい頃は、裸のおばさんが川で洗濯をしている姿などはよく見かけました。 また、私の実家は食料品や雑貨などを販売している店でした。 お客様はほとんどが近所の方か、近くの化学工場に勤める方たちで、新規の方はほとんどこられることはありません。 その為か母は、暑い時に上半身を裸で接客することは珍しくありません。 母は太っていたため、近所のおばさんからは“立派なおっぱいをしているね”などとの会話はよく覚えております。 そのような環境で育ったためか、女性の裸に対しての興味はあまりありません・・・
第282回 2011.05.30
スポーツジム
以前にも申し上げましたが、私はスポーツジムに通っています。 理想は1週間に3日ですが、最近は1日ほどしか行けません。 以前は体を鍛えた体作りが目的でしたが、最近はもっぱら体の柔軟を主体に運動をしています。 2年以上前に体が急に硬くなり、立ったまま靴を履くのが大変でした。 また、みっともない話ですがトイレでも不自由をする状態でした。 おかげさまで日常の生活で不自由をすることはなくなりました。 さて、最近ジムで感じていることがあります。 それは女性利用者の多くは綺麗でスタイルがいいことです。 太った方はほとんどいません。 中にはバストの出っ張りがほとんど無く、男の体をした女性も何名かおられます。 もっと綺麗になりたい、スタイルも良くしたいとの願望が、男性より女性の方が強いのでしょう。 以前、体格に恵まれたマッサージの女性先生に(おそらく体重は100kg近くあるかと思います。 先生がこの週間日誌を見たりはしないでしょうね?)そのような話をしたことがあります。 先生が言われるには、太った方は皆さん怠慢なんだそうです。 私が思うのには、皆さんがスタイルいいので、太った方はその中に入っていきづらいのではないでしょうか。 男性の場合はいろんな方々が来ておられます。 太った方、やせた方、年齢も様々です。 男性・女性、こんなところでも違いを感じます。
第281回 2011.05.23
YMテーブルのニューモデルが完成しました。
天板が宙に浮いているイメージのYMテーブル。
建築家・千葉様のデザインで、初回はみずめ桜材で製作を致しました。
お客様は非常に気に入っていただいたのですが、価格がどうしても高くなるのでデザインを変更してこれまで販売してまいりました。
今回はデザイン・仕様を変更して素晴らしいYMテーブルが完成いたしました。
今回お買い求め頂いたお客様、K様の意見が変更部分のほとんどでした。
K様とは9年前にパソコンデスク(このデスクも非常に考え抜かれた仕様になっております。)・洗面台(これもしかりです)を作らせていただいたのがきっかけでした。
その当時からこのYMテーブルに興味を持っておられたようです。
その期間でいろいろのテーブルを見てこられたとのことでしたが、最終的にはこのYMテーブルに落ち着いたとのことでした。
そのような過程だったのですが、一部を改良して製作することになりました。
改良点
1, 以前は天板を受けるのに四方4箇所の丸棒だったが、天板の反りも考え天板受けの横桟を2本入れる。
2、反り止め金物3箇所使用。
3、浮き天板のすき間を5mm大きくする。
4、キズに強くまた、紫外線による変色を防ぐためセラウッド塗装を採用する。
大きな変更点は以上の内容です。
塗装を変えることが一番心配でしたが喜んでいただいたようで嬉しく思っております。
打合せは当社に来ていただいたのが3・4回で、ほとんどはメールで行いました。
(実は私、メールが苦手です。)
メールのやり取り回数を数えてみましたら79回でした。
K様、楽しく仕事をさせていただき有難うございました。
従来型YMテーブル
新YMテーブル
新YMテーブル
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