第36回 2006.06.19
メール恐怖症が治りません
前回、メールでのやり取りが怖いと申し上げましたが、最近は特に気をつけてやり取りをしていたつもりでしたが、やっぱり誤解されるようです。
先日1年以上遠ざかっていた友人からメールが届きました。(たぶん遠ざかった原因は誤解からだと思います)
今度は慎重に文面を確認しながら2回やり取りをしたところ、やっぱり音信不通になりました。
文面を確認しても思い当たるところがなく、毎日気になっております。
顔を見ながら話をすれば表情などで、怒っているのか喜んでいるのか分かるわけで誤解されることは少なく、電話では声のトーンなどである程度分かります。
メールは文面だけですから怖いですね。
たまに、笑っているイラストやら、泣いているイラストなどを見かけますが、これは私と同じ体験をされたのではないかと思ったりしています。
私の歳でそのような恥ずかしいことはできませんので、極力電話にしていただけたらと思っております。
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